Asbestos-アスベストの恐怖-

Asbestos-アスベストの恐怖-

アスベストに有効なマスクについて

アスベスト、いわゆる石綿と呼ばれるもので、20年くらい前では、建物の壁などによく使われていました。アスベストは見た感じがごつごつしていますが、ものすごく小さな繊維などで構成されており、もっとも小さなものは、1~10μmです。そのためこれを吸い込んでしまうと、呼吸器系統である肺や肺胞に付着して気管支喘息や肺がんを発症することがあり、人体への悪影響が懸念されていました。昔の家を解体するとアスベストの微粉末が飛びかいますので、防御用のマスクを必ず装備する必要があります。このマスクは普通のものと違って細かい繊維で密閉に近い状態で覆われていますので、微粉末を吸い込むことがほとんどないです。量販店で発売されており、1万円前後します。中には繊維(ガーゼ)を取り替えるものがあり、交換するたびに何度でも使えます。また少々重いので、装着するときに、前もって付けてみて重さに慣れることも大切です。自分の健康を守る1つの必須アイテムです。

アスベスト対策で一番最初にするのはマスクの着用

古い建物には、アスベストが使われていることが多いです。これは口や鼻から吸い込んでしまうと、肺がんになってしまう可能性が非常に高い危険なものです。できるだけ直接吸い込んでしまわないように、マスクを着用するのがいいでしょう。古い建物を解体するときには、アスベストを含んだ粉塵が大量に舞いますから、できればきめの細かいマスクを着用して作業にあたる必要があります。こうした防御対策を取らずに工事をしていた人たちが多く、国や業者に対して損害賠償請求を起こすケースも多くなっています。ただ、本人は肺がんでなくなってしまっていて、遺族が原告となっているパターンが比率としては高いです。いまではアスベストは危険なものだという認識が広がっているので、通常の建物を作るときには使われなくなっています。ですから、新しい建物を壊すときにはそれほど気をつけなくても大丈夫です。地震等の災害時にも、古い建物が壊れて有害物質が空気中に舞うことがあるので注意です。

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最終更新日:2017/9/22


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